マルセル・プルースト『失われた時を求めて』10 第五篇「囚われの女」Ⅱ、読了。残り3冊。 この1冊、約400ページにびっしりと文字が詰まっているが、ほとんど話は進まない。会話と、主人公の思考だけが延々と続いていく。
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