最後の買い物

(4/24)

読書:グレッグ・イーガン『アロウズ・オブ・タイム』

    新☆ハヤカワ・SF・シリーズ

   これで直交三部作を読み終える。

   展開されていた物理学はほとんどわかっていないけど面白かった。

 

ヤフオク:ニコンFM3A、ニッコールレンズ50mm/1.8、即決。

 

 

 

 

 

 

 

 

「むこうむきになっている おっとせい。」

だんだら縞のながい影を曳き、みわたすかぎり頭をそろへて、拝礼してゐる奴らの群衆のなかで、

侮蔑しきったそぶりで、

ただひとり、

反対をむいてすましているやつ。

おいら。

おっとせいのきらひなおっとせい。

だが、やっぱりおっとせいはおっとせいで

ただ、

「むこうむきになっている

おっとせい。」

 

  ――金子光晴「おっとせい」より

 

 

 

 

 

  

 

 

もうすぐ4月なのに寒い日だった。

(3/29)

初のラーメン千里眼駒場東大前)。30分並んだ。

 

買った本:

 「風姿花伝・三道」世阿弥角川ソフィア文庫

 「能はこんなに面白い!」内田樹観世清和小学館

 「まんがで楽しむ能の名曲70番」村尚也・よこうちまさかず、檜書店

 「奇商クラブ」G・K・チェスタトン創元推理文庫

 「母アンナの子連れ従軍記」ブレヒト光文社古典新訳文庫

 

 

 

 

 

  

 

 

読書

(3/20)

安田登『能』新潮選書、読了。 「初心」について書かれた箇所は思わず線を引いてしまった。 最後の最後に「写謡」をやっている方がいると知って驚いた。自分も岩波の『謡曲百番』のなかの「鵺」をノートに行分けの詩のように書き写していたからだ。そして書いて満足ではなく、何度も読み直している。